施術 痛み 軽くする方法

施術時の痛みを軽くする方法

 

“レーザー脱毛はものすご〜く痛い”というイメージを持っているかもしれませんが、実はそんなことはありません。

 

針脱毛やニードル脱毛と呼ばれた永久脱毛が主流だったころは、ものすごく痛いうえに、毛穴1個1個に針を入れて電気を流すため施術にとても時間がかかっていました。

 

その後、レーザー脱毛が登場して、痛みが大幅に軽減され、一度に広範囲にレーザーをあてることができるようになったために施術時間も短縮されました。

 

マシン

日本でレーザー脱毛が始まったのが1997年。
それからの何年もの間に研究が重ねられ、数多くの脱毛機が作られてきましたし、施術する側も経験を積んで痛みに対するさまざまな取り組みをしています。
初めて日本でレーザー脱毛が行われたときとは比べものにならないくらい痛みが減っているのは間違いありません。

 

 

レーザー脱毛は医療行為って知ってましたか?

 

日本でレーザー脱毛が始まった当初は、医療機関以外のところでもレーザーによる脱毛をすることができました。しかし、医師免許を持っていない人による脱毛行為でのトラブルが多発したため、2001年に厚生労働省から「医師免許を持っていないものがレーザー脱毛をしてはいけない」という主旨の通達がありました。
そのため、現在では永久的な効果のある脱毛は医療機関でしか受けることができなくなっています。

 

レーザー脱毛のリスクはゼロではないですので、トラブルが起きることは稀にあります。
そんなときでも、医師による適切な処置をすぐに受けることができるので安心です。

 

 

痛みを軽くするために

 

施術のときに痛みがあるということは、脱毛効果を得られているということは分かっていても、できることなら痛くないほうがいいですよね。
まったく感じないというわけにはいきませんが、痛みを軽減するためにいろいろな工夫がなされています。

 

最新のレーザー脱毛機器

 

ライトシェア・デュエット

照射面積が従来の脱毛機と比較すると格段に広くなったため、施術時間が3分の1に短縮できます。
また、皮膚を吸引してから照射することで、皮膚が伸ばし広げられ効率的にエネルギーを伝えることができます。
この吸引システムはレーザーの出力を抑えても効果を発揮できるため、痛みが軽減されました。

 

ソプラノ

広範囲に弱いエネルギーを連続的に照射する方式と高性能冷却装置がついているため、時間の短縮、痛みや皮膚へのダメージを軽減できます。
痛みの質は、「輪ゴムでパチン」のライトシェアデュエットと異なり、「じわーと熱い」と表現されます。

 

 

施術する看護師の対応

 

多くのクリニックでは、本格的にレーザーを照射する前にテスト照射をしてくれます。
どのくらいの痛みなのかを知ることができますので、いきなり施術に入って痛みにびっくりしないですみます。
また、レーザーを照射するタイミングに合わせて「ハイ」などの声掛けをしてくれることも患者が驚かないようにするための方法です。

ナース

看護師自らレーザ脱毛を体験して痛みを理解するようにしているクリニックもあり、そういった看護師との会話でリラックスできて痛みが軽くなったという声も多く聞かれます。

 

どうしても耐えられない人には、医師の指示で麻酔クリームや笑気麻酔などを利用することも可能です。

 

 

患者側にもできること

 

痛みを抑えるために自分でできることといえば、「前日に睡眠をしっかりとる」「保湿をこころがける」「要望を伝える」というようなことが挙げられます。

 

睡眠不足のときや肌が乾燥しているときは痛みを感じやすいので、充分な睡眠と保湿が大切です。
また、施術の際に、ゆっくり照射してほしい・ちゃちゃっと終わらせてほしいといった要望があれば我慢せず伝えましょう。その方が施術する側も分かりやすく対応がスムーズです。

 

 

 

痛みは部位によってどれくらい違う?

 

レーザー脱毛は、レーザーのエネルギーが熱に変換されて毛根部の毛を生やす役割をしている細胞を破壊することで脱毛効果が得られます。その細胞が破壊されるときに痛みを感じるといわれています。

 

そのため、脱毛効果が高い、“毛が太いところ”“密集しているところ”が痛みが強く感じやすいのです。

 

痛みの感じ方は人それぞれで、痛みに弱い人・強い人もいますので、伝えるのはなかなか難しいのですが、みなさんに少しでも分かりやくお伝えできるようにさまざまなクチコミから体験者の感じた痛みを集めました。

 

わき

・すごい激痛でした。針で刺されるような・・食いしばって耐えました。
・思った以上でびっくりしましたが我慢できない痛みではありませんでした。

VIO

・Vラインは耐えられる痛み。Iラインはドスンと重い。耐えるには体育会系のノリが必要。そのあとのOラインは楽勝に感じた。
・痛い+熱い!同時に冷却してくれる機械だったから救われた。

うで

・毛が太くて多いし痛みに弱いので汗がダラダラでるくらい痛かった。
・ワキより腕は痛くないです。

あし

・ひざ下は高出力でやっても大丈夫でした。私の場合はワキの方が痛かったです。
・わきやVラインに比べたら楽勝ですよ。

・すっごく痛いのに産毛は効果がイマイチ。根気が必要です。
・鼻の下と額が痛かったですね。でも毛穴が目立たなくなったのでツルツルです。